草の神  高効果食品 保存食に+ 

  • 1,500円(内税)
山人参は成分の種類が豊富でしかも、K,Ca,ビタミンEの量が多い YN-1は糖尿病、高血圧等に効果があり、又植物由来の抗がん物質ともいわれ山人参だけにふくまれている。


日本山人参(ヒウガトウキ)は、大分 熊本 宮崎の山間部にのみ自生して来たせり科の野草で 野生のものは、絶滅危惧種に指定されています。
日本山人参(ヒュウガトウキ)は、江戸時代後期に発見されて、当時【ウズ】と呼ばれていました。
また、旧薩摩藩において、【神の草】と呼び 無病息災の民間薬として珍重され来た歴史があります。
2002年 日本山人参の根は医薬品認定されています。ただ葉や茎にも同じ有効成分を含有してるため,葉や茎をお茶やサプリメントなどにして流通されています。



商品説明

*スーパーハーブ 草の神(日本山人参)
 粉末  36グラム入り
*3NO!栽培方法
 ①農薬 NO ②除草剤 NO ③化学肥料 NO
*産地 熊本
 
  
成分

(ミネラル)
 亜鉛 カリウム カルシウム ケイ素 セレン 
 鉄 銅 マグネシウム リン
                     
(ビタミン)
  VA  α‐カロチン β‐カロチン クリプトキサンチン                 
  VE VK VB1 VB2 ナイアシン 
  VB6 葉酸 パントテン酸 VC
 
特に次の3点は含まれている量が多いです
  カリウム    2500mg
  カルシュウム  1900mg
ビタミンE    18.4㎎ 


   
(アミノ酸)
  * お酢の43倍のアミノ酸群が含まれている。
  * 全アミノ酸の20種類うち 18種類(全必須アミノ               
     酸全て含む)が含まれている.

(コエンザイムQ10)

(有機化合物)
   *植物では 日本山人参だけが含まれている。
    YN-1 イソプテリキシン アノマリン

山人参がもたらすいろいろな効用は、主成分であるクマリン系化合物(YN-1 )に
由来することがこれまでの研究からわかっています。



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ヒュウガトウキの9つの薬理研究が発表されています。

①肩こり 頭痛 冷え性など不定愁訴に効果あり
②糖尿病状態を改善する
③肝障害の発病を予防する
④動脈硬化 皮膚の荒れ 脱毛を予防する
⑤ガン毒素トキソ ホルモンLをそがいする
⑥アレルギー 炎症にあり
⑦性交不能症、勃起障害(ED)に効果を示す
⑧高血圧症に効果あり
⑨NK細胞(リンパ球のガン細胞を殺すさよう)を高める働きがある
  
*出所:愛媛大学医学部 奥田拓道教授による
 「ヒュウガトウキ(日本山人参)の薬理研究」より

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様々な効能

①生活習慣病の改善
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                                                                  一番有名な効能は、高血圧改善作用です。体内でアンジオテンシン変換酵素Ⅱがが増えると血圧高くなります。日本山人参には、このアンジオテンシン変換酵素Ⅱの作用を抑制し、高血圧の予防や改善に効果がある事がわかっています。

糖尿病には、Ⅰ型とⅡ型があり日本山人参は、Ⅱ型糖尿病を改善する効能があるといわれています。
日本山人参には、微量ミネラルの亜鉛 鉄 ナトリウム リン カリウム 銅 マグネシウム
と、必須ビタミンのCやEなどが含まれており、これらがインスリンの働きを活性化して高め、
血液中のコレステロールや中性脂肪を下げて、糖尿病の予防や改善をすると言われています。


②動脈硬化予防
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日本山人参には、血小板の凝縮作用を抑制する効果があるとされています。日本山人参には、この血液のドロドロの状態を改善しサラサラにして、動脈硬化を予防し、動脈硬化から起こる合併症を予防する効果があるといわれています。


③肝障害の改善
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日本山人参には、過酸化脂質による肝障害を改善する効果があるとされています。。実験ではマウスに過酸化脂質による肝障害を発生させて、日本山人を投与した所、過酸化脂質やコレステロール値が低下したという結果出ています。また、B型肝炎やC型肝炎の患者にも治療と併用して日本山人を与えた場合に肝炎の改善が見られたと言われています。


④抗アレルギー、抗炎症効果
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日本山人参は各種ミネラルを有しており、アレルギー反応を引き起こすロイコトリエンの活性を抑制する働きがあるとされてます。この効果によりアレルギーやアトピー、ぜんそくに関連した症状を軽減する効果が認められたといわれています。


⑤ 肩こり、頭痛、冷え性、肌荒れ緩和効果
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日本山人参にあるノルアドレナリン抑制効果や血液循環の改善などにより、血管が拡張し、血液循環が改善されるので肩こり、頭痛の予防、冷え性や肌荒れの改善が確認されたと言われています。


⑥がん予防や進行遅延効果
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日本山人参にはマクロファージやNK細胞、キラー細胞などの免疫細胞を活性化してガンの予防をします。また、ガン毒素トキソホルモンLは、体内の脂肪分解を促進し、脳視床下部に作用して食欲低下をひき起こします。そのためにどんどん瘦せていきます。日本山人参は、ガン細胞を消滅させることは出来ませんが、トキソホルモンLの活性を抑えることはできると言われています。


⑦性機能の活性化
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日本山人参には男性ホルモンの分泌を促す作用があるといわれています。精子を作る材料となる鉄分などもふくまれています。また、YN-1は抗酸化作用の他に血行を促進するこうかもあります。 このことより性機能と細胞の新陳代謝を改善し若返りを図ることができます。


⑧アンチエイジング効果
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日本山人参は抗酸化作用高く細胞の老化防止の効能があると言われています。
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 ⁂草の神はあくまでも食品です。上記の効果をお約束するものではありません。
 ⁂この文章は公表されている資料を参考にして作られています。